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2019年5月29日水曜日

TNR相談 その後

昨日のTNR相談より
ボラは丸投げ自腹で活動すべきではない!
そんな話をしましたが

今回は続きがありました。
相談者さんの為に、どうぶつ基金チケットを
協力してくださった方
支援を申し込んでくださった方

その方々への感謝です。
それをお伝えすべく連絡を取ったら

他でやることになりました。
獣医さんからの申し出です。
と言われました。
お名前は信用されてない方にはお伝え出来ない。

こちらで動いてくださった方へは
価値観の違いで頼みません。
すいませんでしたと謝罪はありましたが
支援申し込みの方へ直接お礼を伝える
意志はなかったようです。

8匹を2万以下で手術される獣医さんが
いらっしゃるのですね。
素晴らしい事です。
ボランティア精神に溢れてます。
ただ私としては
相手が私を信用出来ないと思われるように
私も信用出来ません。

かなり故意にして頂いてるところであっても
病院が潰れると困ります。
野良料金で安くして頂いても
緊急事態で料金を待って頂く事があっても
麻酔、消毒、抗生剤、駆虫薬等
必要な物はあるわけです。

その先生の思いが強いのか
怪しい類(粗悪だったり、練習、実験用?)
前者である事を願います。

ある団体さんは、ワクチン必須とされてるところも
あります。何故か?
これから先、お外で暮らす子達への保険だと
言われました。
せめて出来る事は最大限にやってあげたい。
うちも費用面に余裕があれば
やってあげたい部分です。

今回の先生はどうなんでしょうね?
せめて抗生剤は入れてあげてほしい
まぁ直接お話し出来ないので、
願うだけですが。

麻酔はどう使いますか?
抗生剤はどうされますか?
ノミダニ駆虫薬は何を使いますか?
手術跡はどうなりますか?

私は少なくとも確認をとって手術してもらってます。
それが信用に繋がると思っています。
どこの誰が手術します。
それが言えないドクターはどうなんだろ?

いろいろ考えますが
今はあの子達が無事に手術を終え
また元気で生きる事を心から願います。

画像は
お外で暮らす猫達
記事の場所とは関係ありません。







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